修繕工事とは

大きなプール

改修工事とは大規模の修繕工事や大規模の模様替えのことを言います。床や壁、柱や梁、屋根など主要構造部と呼ばれるうちの1つ以上のものについてだいたい同じ材料を使って作り換えたり、使い易いように新たに施工を施したりする場合を言います。 木造の3階建て住宅や延べ面積500平米以上、あるいは高さ13メートル以上の規模の場合には役所に確認申請書を提出する必要があります。 省エネ工事やバリアフリー改修工事を行う場合は最高20万円を限度として標準的な費用の額の10%がその年の所得税額から控除され、省エネ改修工事の場合は最高25万円、太陽光発電で最高35万円、両方行った場合には併用も可能という制度が平成29年末まで実施されます。

省エネ改修工事では平成26年4月から居住し工事限度額は250万円、太陽光発電改修工事の場合は350万円まで、バリアフリー改修工事の場合には工事限度額は200万円となっています。 省エネ工事の場合は窓の改修や新設、床や壁、天井の断熱化、太陽光発電装置や太陽熱利用冷温熱装置設置が、バリアフリー工事の場合は廊下の拡幅工事や階段の勾配の緩和、便所や手摺の改良、浴室や室内における段差の解消、出入り口巾の拡張工事、ドアから引き戸への取替え、階段の踏み板や床表面の滑り止めなどが含まれ、サイトにおいてその標準的な費用を確認することが出来ます。 これらは要介護者を抱える家族や家庭においては待ち望まれていたもので、これによって費用の一部が助かることになります。